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「腰部脊柱管狭窄症」自分で治す時にやってはいけない運動

脊柱管狭窄症とは

腰部脊柱管狭窄症とは、「腰部」の「脊柱管」が「狭窄する」その名前の通りの疾患です。
腰部には「脊柱管」と呼ばれる神経を通すトンネルがあり、骨の変形などでそこが狭くなってしまいます

ジョンソンアンドジョンソンHPより
https://www.jnj.co.jp/jjmkk/general/spinalstenosis

腰部脊柱管狭窄症の特徴 「間欠性跛行」って?

腰部脊柱管狭窄症の特徴にある

「間欠性跛行」

歩いているうちに、「痺れ」「痛み」などの症状が出ても、前屈みで休むとまた歩けるようになるという症状です。
上の図からもわかるように、「腰部は少し反っています」
狭窄も「反る」と増悪するため、前屈することで脊柱管の狭窄が解除されるというわけです。

間欠性跛行【ジョンソンアンドジョンソンH Pより https://www.jnj.co.jp/jjmkk/general/spinalstenosis】

腰部脊柱管狭窄症を治すには?

前屈をすれば、症状が緩和するということは、常に前屈しているような状態にすれば症状がなくなります。

つまり、

「腰を反りすぎないようにする」
ということがとても大切です。

腰が反りすぎてしまう原因は、

・股関節が後ろに伸びない
・猫背

であることがほとんどです。
つまり、腰の周辺が硬いため、腰で動きすぎてしまっているということ。
そこを変えていければ症状は変わります。
そのため、一般的に

・股関節のストレッチ(後ろへ股関節を伸ばす)
・上肢のストレッチ(ばんざいをするように、胸郭・肩甲骨から動かす)

ということが推奨されています。
ただ、そこに大きな落とし穴が…

腰を反る癖がある場合は、腰を反ってしまう

胸郭、股関節のストレッチは非常に大切です。
しかし、やり方に注意が必要です。

腰部脊柱管狭窄症になってしまったということは、「腰を反る癖がある」ということです。
そのため、腰を反らないように意識をして運動をしなくてはいけません。
もしくは、腰を反らないような運動をしなくてはいけません。

そのため、この動画のような運動はなるべく避けるようにしましょう

まとめ

本日は、「腰部脊柱管狭窄症」において、運動をする上で気をつける点をお伝えしました。

大切なのは

*腰を動かさないように意識をする
*腰を動かさないような環境で運動をする
*まずは反った状態で固まっている腰部を、丸められる方向への柔軟性を出す

個人個人の癖や筋力、感覚によって異なりますので、

「安全な方法から」しっかり治していきましょう。

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