「立つとき、尻もちをつきそうになるのはなぜ?」

立てないのは、足腰が弱いから…?
実は違います。

立ち上がるときに必要なのは、
お尻にある重心を、足へしっかり移すこと。

ポイントは「上に動く」のではなく、
「前に動く」ことです。

でも、
背中が丸まっていたり、
股関節をうまく使えないと、
重心を前に運べず、立ち上がりにくくなります。

だからこそ、
姿勢を整えて、股関節から曲げる動きを意識しましょう!

日常生活の中の小さなクセが、
体を動きにくくしていきます。

でも、大丈夫。
体は、いくつからでも変えられます。

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