階段を降りるときに、力が入らずガクッとなる…
そんなお悩みをよく伺います。
実は階段の下りは、膝を伸ばす筋肉を「伸ばしながら制御」する難しい動き。
膝の靭帯が弱っていたり、感覚が鈍っているとさらに大変です。
放っておくと、座るときにドスン!と腰を下ろしてしまい、転倒やケガにつながることも。
そこで、まずは 小さな練習から。
・椅子に座って、伸ばした膝をゆっくり曲げる👉 足の重さがちょうどいい負荷になります。
・慣れてきたら、高めの椅子に「ゆっくり座る」練習へステップアップ。
こうした動きで鍛えられる「遠心性収縮」は、階段下りだけでなく、転倒予防にも直結します。
無理せずコツコツ取り入れてみてください。