体重をかけて歩くとき、
スムーズに動くためには「筋肉がすぐに反応すること」が大切です。
足をついた瞬間に、
膝まわりの筋肉が自然に働いてくれるかどうかは人それぞれ。
この「反応の速さ」を高めていきましょう。
やり方は簡単です。
まずは座った状態で、
弾力のあるものを足で踏みます。
ボールや風船でOKです。
・足裏で押し込む感覚
・跳ね返ってくる反発の感覚
・硬さや柔らかさの違い
こうした感覚をしっかり感じることがポイントです。
慣れてきたら、
少しずつ硬いものに変えていき、
最後は何もなしで行います。
「踏んだ瞬間に力が入る感覚」を
座った姿勢から覚えていきましょう。
立った状態でも同じように行えます。
仕上げは、軽くかかとをトントンと刺激するだけでもOKです。
筋肉の反応が良くなると、
身体を支えやすくなり、歩きも安定してきます。
日常動作を楽にするために、
少しずつ整えていきましょう。
