O脚予防の立ち上がり運動
O脚で気をつけたいポイントは👉 大腿と下腿のねじれ でしたね。 今回はスクワットや立ち上がり動作の中での工夫を紹介します。 大腿と下腿でねじれが生じやすい方は、まず 足首から整える のがおすすめです。 立ち上がりやスクワ […]
O脚で気をつけたいポイントは👉 大腿と下腿のねじれ でしたね。 今回はスクワットや立ち上がり動作の中での工夫を紹介します。 大腿と下腿でねじれが生じやすい方は、まず 足首から整える のがおすすめです。 立ち上がりやスクワ […]
脱力して身体をひねる「スワイショー」。大学の健康プログラムでも推奨されている、とても良い運動です。ただ、「やっていると膝が気になる」というご相談をいただくことがあります。 膝を伸ばしたまま、両足でしっかり立っていると、身
腰痛を防ぐためには、・腰椎以外の背骨がしなやかに動くこと・股関節が柔らかく動くことがとても大切です。 特に、背骨や肋骨まわりの柔軟性があると◎今日は「座ったまま」できる簡単な運動を行っていきましょう! ① まずは姿勢を正
背中を触る、肋骨をほぐす——あまりやらない動作ですが、実はとても大切。肩の機能をチェックするうえでも重要なポイントです。 手が後ろに回らないということは、肩関節の回旋機能が落ちているサイン。でも、いきなり肩を動かす前に、
実は、肋骨まわりの柔軟性って超重要なんです。ここが硬いと、猫背や反り腰になりやすく、腰に負担がかかります。さらに、肩甲骨の動きも制限されて、肩まで凝りやすくなる。そして、肺の動きも小さくなってしまうので、自律神経の乱れに
朝、ベッドから起き上がるときに「腰が痛い」「首がつらい」と感じたことはありませんか?実は“起き上がり方”を少し変えるだけで、身体の負担をぐっと減らせます。 💡ポイント ・頑張りすぎない・腰に負担をかけない 腹筋でグイッと
床から立ち上がろうとしても、なかなか立てない…その原因は、お尻にある重心を足の裏に移すのが難しいからです。 でも、向きを変えるだけで意外と簡単にできるようになります。 👉 座ったまま無理に立とうとせず、反対向きになって手
肩のトラブルは、ある日突然やってきます。気づきにくいですが、次の動きがやりにくくなっていたら要注意です。・反対の肩を触る・背中を触る・「小さく前へならえ」の姿勢から外へ開く 今日は「小さく前へならえ」から外へ開けるかどう
「肩こりには肩甲骨運動」これは間違っていませんが、実は意外と難しいものです。 肩がこるのは肩甲骨が動きにくくなっているから。そこで「よし、肩甲骨を動かそう!」と意識しすぎると、かえって力が入りすぎてしまうことがあります。
✅ 歩くスピードが落ちた✅ 疲れやすくなった✅ 姿勢が悪いと言われた そんな時は「片足に体重が乗せられるか」をチェックしましょう。実はここが苦手になっている方、とても多いんです。 やり方はシンプル!1:腰にチューブを巻く